どうも、冬の寒さは苦手です。ねこです。
今日も今日とて、ボパイから。
充電が満タンになっていることを確実に確認して、
ほぼ寝てたんですけどね( ̄▽ ̄;)
もちろん充電(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
今回は08時20分の企救丘行き。
間合い運行が存在しないのが「北九州モノレール」
この日は「フリーパス」の日なので、無料入場なのよね。
だからこそ、早めに行かないとね。なんて状態
というか、過去の遠征に「フリーパス」の日が重なったの、何気に初めて。
競馬場前。到着。
10分の空中旅。
開催日は大抵、競馬場前で一気に降りてくる傾向にあるイメージです
この日も青空の広がる朝でした。
平日(水木)に降り立つと調教とか見れたりすんのかなぁ…?
基本金曜入りだから詳しくは分かりませんが...🥺
この日は推しでもある鮫島克駿騎手が乗りに来ると言うことで
ルン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ルン
何気に4年ぶりに見れると。(*´▽`*)
それだけでもテンションが上がりますv(。・ω・。)ィェィ
第1回、第2回小倉開催の大一番と言っても過言ではなく、例年であれば、冬の小倉開催唯一の重賞開催となります。
今年は阪神競馬場改修工事の日程変更の兼ね合いで、例年であれば中京競馬場で行われる「愛知杯」が、ここ小倉競馬場で行われたため、そうはいきませんが、それでも第1回、第2回小倉開催期間中の最後の重賞開催となります。
さてさて本編へ。
この日の開催は、割とまくりの決まる日だったり
馬券も昨日とは違い、当たるものの
複勝だらけやないかい(ToT)/
そのせいでガミるガミる………。
予想の方向性は間違っとらんのよ
あと一歩差し損ねるか、逃げ残れんなんよ(T_T)
ほとんどのレースのパドックとウィナーズサークルの往復で写真を撮りながら、
克駿くんの推し活をするというやつです。
目の前で勝つ克駿くん見て
思わずウキウキしちゃう私なのでした
同着も見れてよし☜-( ∵ )
他には、女性騎手がほぼこっち【小倉競馬】にいるという日でもありました。
※ 藤田菜七子騎手のみ東京開催 古川奈穂騎手は怪我で休養中でした。
撮影した写真は、別の日のブログに上げます。めっちゃ撮ったので
話飛びますけど、小倉大賞典はどうだったかというと、
ワイドボックス 3.4.5着で決まるという(´;ω;`)
アルナシーム(鮫島克駿) セルバーグ(今村聖奈) ホウオウアマゾン(佐々木大輔) フェーングロッテン(幸英明) カテドラル(齋藤新) アサマノイタズラ(嶋田純次) の好きな馬と好きな騎手ワイドボックス を買っていた私でした
スタート直後に気づいたら佐々木くん馬の上におらんやん
直線エピファニーとロングラン 差してきちゃったから
軸もおらんやんけ……\(^o^)/
ついでにフェブラリーは買い損ねてますが、当たるわけなし。
ガイヤフォースは買えても、セキフウと、ペプチドナイルは買われへんわ(´;ω;`)
そもそも◎ ミックファイアで対抗、○スピーディキックですけど何か(白目)
カラテとかにも印回してたし、まーどうせ当たりませんでしたと。
で、小倉最終なんか当たれば、もう一泊の夢も
果てなく散ったのでした(´・ω・`)
松田宣浩さんのトークショー見て、(生)熱男〜見ながら、いいなぁと、ボヤきつつ
トークショー終わり次第、帰りたくないけどとボヤきながら北九州モノレールへ。
いつもは競馬場前から、なかたに号だけど、客多いし、小倉駅前まで戻ることに。
JRで帰ろうと思えば、最寄りまでの交通費も気持ち安いのですが、気分はどっちかと言えば「ひきの号」の気分だったので、小倉駅でひきの号を待つことに、
途中、なかたに号、いとうづ号に気持ちが少し揺らぐものの、
ここで乗れなかったら暫く乗られへんという思いから、ひきの号を待つことに
モバイルバッテリーの充電も、決してあるとはいえ無かったんで、だったら行き帰り西鉄高速バスで移動して、ってのが正解。
合間にブログ書いたりには向くよね。
そんな、ひきの号は、砂津▶︎小倉駅前▶︎平和通り▶︎三萩野▶︎黒崎インター引野口▶︎高速千代ニュータウン▶︎若宮インターチェンジ▶︎直方PA▶︎蔵本▶︎中洲▶︎天神中央郵便局前▶︎終点西鉄天神高速バスターミナル
という路線になります。
いとうづ号より早く、なかたに号より少し遅めの路線なはずですが、渋滞を考慮すると、ひきの号の方が早いということも
ということで待つこと数10分で、ひきの号へ。
小倉帰りの高速バス内では、だいたい爆睡かましてるのが私なのだけど
この日は起きてました。
途中、帰りながらいつものように、寂しくなるのなんの。
高速自動車道を降りると、福岡市内の景色と共に、
帰るのかよ、のため息(o´д`o)=3
天神には定刻での到着でした。
さてさて、天神まで戻ると、いつも通り、旅も大詰め
ひのくに号が止まる、西鉄天神バスターミナル乗車場まで歩いてトコトコと。
そしていつものように、植木インター経由のひのくに号に乗り込んで、帰っていくのでした。
隣から出る、到津号をちらっと見つめて。思わずこの歌が頭をよぎりました。
「センタープラザ」の歌
♪泉の広場で会いましょうと。
あなたの言葉を思い出す
最後のバスは、もうすぐ出るのに
いつまでもいつまでも
センタープラザ〜🎶
脱線をすると、高校時代、友達との待ち合わせ場所に使っていたのは、決まって熊本交通センター内にある、センタープラザのマックの前か、センターボウルが見える、マックに降りるところの、エスカレーターの前でした。
月日流れて10年ほど前に再開発の一環で、建て直しが行われた日を思い出します
そんな脱線から戻りましょう、
バスセンターとか、交通センターとかなんて言いますけど、今や、言い方は、バスターミナルなんですよね
天神も博多も、桜町も
バスセンターだったところはターミナルに名前が変わっていってるような、そんな気がしてます
いつものひのくに号の中で、博多の街並みを超えると、すっかり熊本へはあっという間な気が。
熊本から乗る時は、高速道路乗るまでが待ち遠しくて仕方ないはずなのに。
そんな想いを乗せて、福岡からの景色は変わっていきます。
この冬も遠征が終わり、すっかり気分的には虚無るって訳です。
熊本へ戻ってきたのは、いつもながら夜。
バスを6分程度の遅れで降り、
夕飯がてらマックで、1人反省会をするのでした。
翌日。筋肉痛という名の疲労が来ると。
次回はまた撮った写真回でございます
(*>∀<)ノ))またね