ねこのプライベートとチャレンジとたまに旅行記

趣味とかプライベートとかをひたすらぼやきを入れながら……

過去の乗りバス〜10/01分(データが飛んだので何度目かの書き直し)

どうも、意外とバスが好きなねこです。

10.01 熊本ではバス100円デー。を行ったのですが、その時の乗りバスの様子を書きますよ。

 

最初に乗った路線が、M3-2(旧南14)桜町バスターミナル発通潤山荘行きという系統です。

このバスは終点まで乗り通すと76停留所という、熊本有数の長距離路線です。

 

途中、嘉島町、御船町を経由する山都町に行く路線としては最速です。

所要時間93分で通潤山荘に着くこの路線ですが、今回は途中のバス停である、浜町ふれあいバスセンターで降りたいと思います。

浜町バスセンターからは、大野経由馬見原行きに乗って、馬見原を目指すことにしました。

馬見原は熊本県上益城郡山都町に属する、宮崎県五ケ瀬との県境に位置する町であり、熊本バスで行けるバス停では1番奥になります

2015年のダイヤ改正、及び交通センター新開発までは熊本市内からの直行便も存在したのですが、新開発で、浜町で乗り換えるのが必須となりました。

浜町から、さらに30分以上。

馬見原に到着です

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馬見原に着き、しばらく馬見原を歩くと、のどかな景色に、思わず安心しました。

滞在時間12分、もっと滞在していたいのは山々でしたが、次の乗りたい路線があるので、浜町に戻ります。

浜町に戻って、しばらく時間があったので、矢部のケンチキに足を伸ばすことにしました。

骨付きもも肉がまた美味いんだ…。

ビール飲みて。

そう思いながら食べながら待っていると、

次に乗る、M4-3(旧南21)の桜町行きが来ました。

この路線は、先程乗った系統とは違い、甲佐町美里町を経由するため、所要時間は先程の路線より長めです。

ただ、離合が難しい程の狭い道を通ることから、乗りがいがある路線だと思っています。

 

このバスで美里町の砥用中央を目指します。

途中、運転手さんが「景色がいいとこがあるから、降りてみらんですか?」とのこと

お言葉に甘えて降りてみることにしました。

するとそこには綺麗な木々の緑と、懐かしさを覚えるような山々の景色が広がっていました。

その景色からさらに20分ほど行った所に

砥用中央はあります。

熊本県下益城郡美里町に属する砥用町は、熊本バスのイメージが強い町でもありますが、産交バスも走っている、そんな町なのです。

今回は、ここから宇城市松橋にあります、産交バス松橋営業所、いわゆる、松橋産交を目指すことにします。

途中、朝が早かったせいかほぼ爆睡でしたw

松橋産交に着いたのはそこから1時間。

宇城市松橋町はJR鹿児島本線の走る、町であり、鹿児島本線および、天草三角線の通る、宇土駅の次に属します、松橋駅があります

松橋産交は、桜町方面や、八代方面、砥用方面への路線があります。

 

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途中宇土方面を走り、桜町バスターミナルに到着しました。

 

ここからは、熊本都市バスの長溝団地行きに乗ります。

この路線は、熊本市内の出水にあるバス停で、学生時代南熊本で電車を待ってた頃によく見かけた系統で、気になってたので乗ってみることにしました。

このバスに乗ったあと、同じバスで折り返そうとしたら、運転手さんに乗り間違えました?と聞かれました。

南熊本駅前でバスを降り、次は段鶴行きに乗ることにしました

段鶴は宇城市豊野町で、平日ダイヤは、朝07時44分に桜町バスターミナル行きが出て、17時発の段鶴行きしかない為、折り返し便がない路線になります。

ただ、土曜ダイヤであれば折り返し便があるため、乗り通すことが出来ます。

段鶴までは、熊本市南区城南経由で、向かいます

段鶴に、着きました

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時刻表のとおり、桜町に行くやつは一日1本

祝日に至っては0です。

 

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このバスの後は途中バス停の 火の君マルシェ。

というバス停まで戻ることにしました。

理由は乙女経由甲佐行きにのりたいから、という理由です。

 

乙女経由甲佐行きとは、熊本市▶︎嘉島町▶︎熊本市▶︎甲佐町という路線であり、御船町を通らない路線です。

この路線に乗って 甲佐営業所まで行きます。

 

甲佐営業所に着きました。

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甲佐営業所 熊本バスの営業所のひとつ。

熊本バスの甲佐行きの甲佐はここを示します。

この後は御船、健軍経由桜町バスターミナルいきに乗ることにしました。

このバスは朝から乗った御船経由とは違い、秋津、健軍経由の路線なので、少し御船経由より時間がかかります。

この路線に乗って、上益城郡御船町にあります、旭町バス停で降ります。

ここからは桜町バスターミナル行きに乗ります。

この系統は、熊本バスが乗り入れをしていない木倉地区を通る、熊本バスとは違う経路を通る路線です。

この系統で、熊本市内に戻りました。

 

戻り、九州学院前で降車しました。

 

九州学院と言えば、ヤクルト村上宗隆選手の出身校ですね。

 

村上宗隆選手 年齢は一個下なのですが、活躍が素晴らし過ぎて、脱帽レベルですw

 

自分の同い歳の選手に佐藤輝明選手や、牧宗悟選手がいますが、村上宗隆選手に負けじと頑張って欲しいです

 

話が逸れましたが今回の乗りバスは以上です

 

またね(・ω・)ノシ